工業製品CG

つい先日放映のありました某TV番組で工業製品の構造を解説するCG制作を担当させて頂きました。
実際に収録するのが難しい構造物を見えるようにする、というのはCGの大切な役割だと思いますので、こういった仕事は燃えます(笑)。

わかり易さは、絶対条件ですが、それに加え、完成までの「時間」も大切な「品質」です。
ポリゴンを増やししてしまうと結果的に遅くなりますので、できるだけ低ホリゴンでなおかつ、変形の作業に手間がかからない方法、
それをよく考えてから作業にかかるのが、重要ではないかと思います。

今回は、なるべくポリゴン化せず、プリミティブ+デフォーマ+クローナーで仕上げました。
テクスチャも反射は使わずに、環境マップで金属光沢を出してみました。
透過や反射はレンダリング時間に大きく影響しますので、最終的な画を一枚絵で確認しつつ仕上げました。