TGAファイル

CG映像のファイル形式に『TGA(Targa)』と呼ばれるものがあります。
その名の通り、拡張子「tga」の連番ファイルで構成される映像の事です。
この形式は比較的古いもので、フルカラーかつ透過情報を持つことができます。
その為、古い編集システムやテロッパー等で使える形式としてTIFF同様に重宝された記憶があります。

基本的には重いファイルなのですが、圧縮する事で軽くなります。
AfterEffectを使った場合の処理を簡単にまとめてみます。

作った映像をレンダキューに追加します。
出力モジュールで、
形式:Targaシーケンス
形式オプション → 32bits/pixel RLE圧縮 にチェック

チャンネル:RGB+アルファ
色深度:数百万色+
カラー:ストレート(マットなし)

この設定で書き出します(フォルダはお好みで)
AfterEffectsで設定したフレーム数分だけTGAでファイルが出力されます。

TGAファイル全体でも結構なファイル容量になる場合は、フォルダごとzip圧縮しても容量を減らすことが出来ます。ネット経由でファイル納品する場合は、この方法でやるようにしています。