モノクロ

モノクロにはカラーにない雰囲気があります。
しかし、モノクロはただ単に白と黒の映像ではありません。
もちろん、単に変換で白黒のモノトーンにする事はできますが、意図した映像表現にはならない事の方が良いのではないかと思います。
例えば、人の唇の色は肌色よりも少し赤みが強くなります。化粧していなくても皮膚の薄さの違いから血液の色の影響で赤みが出てきます。
これを計算し、赤を黒くするか明るくするか調整していきます。
私はPhotoshopで調整することが多いのですが、それ以外のツールであっても考え方は同じです。

白黒、モノトーン(単色に階調にしたもの)、カラーこれらを意図を持って使うことで映像の表現力も高まっていきますね。